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2018/09/25(火)

半月板損傷には絶対外せない2つの運動

カテゴリー:膝痛

 

半月板損傷と整形外科で診断名がつけられた。

レントゲンで掛けているのが分かった。

整形外科で手術を勧められた。

手術なんてしたくない。

そう思っているあなたはこのブログを参照してください。

2つの運動をお伝えしますね。

 

この2つの運動ができれば半月板損傷は大丈夫

一般的な半月板損傷の対処方法としては、膝周りの筋肉の強化が挙げられます。

ただ筋トレをしても効果がないどころか、かえって膝の痛みが悪化することもあります。

今回お伝えする方法通りに行えば、無駄なく無理なく膝を動かせるようになると思います。

 

①改善運動:太ももの裏のストレッチ

半月板損傷は内側で起こりやすく、損傷した半月板をかばって内ももの筋肉が硬くなってしまいます。

そしてさらに膝の動きを妨げて痛みが出やすくなります。

太ももの裏の緊張を取り除くストレッチをすることで膝の負担を減り、動きがスムーズになって痛みが改善されます。

 

 

②改善運動:スクワット

スクワットは膝周りを鍛えられます。

しかし、この運動は少しの狂いでもあると逆効果になってしまう恐ろしい運動なんです。

動画でお伝えしています。

半月板損傷後にする運動の理由

膝関節の動きを出すために前後左右の調整が必要です。

偏ってしまっていては、偏りがある膝になってしまいます。

安定するために運動が必要なんです。

 

半月板損傷になって考える方向性とは?

まず一番大事なのはなぜ半月板損傷になってしまったか?

この意識がないと反対側の半月板も損傷してしまう可能性が大いにあります。

当院のクライアントさんの中には2回半月板の手術をされていてまた3回目の手術を促された方もいらっしゃいました。

原因が掴めないと、永遠に治らないんだと思います。

なぜ半月板損傷になってしまったか?

これを考えてくださいね。

 

整体院 心和

膝痛ホームページ

 

 

 

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