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2018/05/22(火)

【膝痛】安静は逆効果?|改善への最短ルートの獲得方法

カテゴリー:未分類, 膝痛

 

膝痛は安静にしていると逆効果?

良く安静にしていれば治るのか?

って質問を受けます。

先に正解をお伝えします。

正解は、安静は逆効果です。

えーーーーって思いましたか?

では、なぜ安静は逆効果なのかお伝えします。

 

なぜ安静は逆効果なのか?

安静にしていれば、膝痛は無くなります。

だって、動かないってことは痛みの原因から逃れている訳ですよね。

それは、膝痛が治るではなくて膝痛は起こらないです。

死ぬまで安静にしていたら、そのうち寝たきりになります。

そのうち・・・

それで良いですか?

嫌ですよね。

そしたら、運動した方が良いです。

動いた方が良いです。

ちまたでは運動しなきゃダメだよって言われると思います。

ここで問題があります。

むやみに運動するともっともっと膝痛に逆効果を与えます。

では、なぜむやみの運動はもっともっと逆効果を与えるかその真相をお伝えします。

 

むやみの運動はさらに逆効果

今の膝痛はなぜ起こったのでしょうか?

膝痛になった原因が分からないまま運動をしてしまうとどうなるでしょうか?

もしかしたら、

  • 日常生活での姿勢の癖かも知れません。
  • 仕事上での決まりきった動きかも知れません。

この状態で運動をしてしまったらどうでしょうか?

悪い癖のまま運動をする。

もっと悪化しそうな気がしませんか?

そうです。

順番を変えてみましょう。

まずは、膝が痛くなった原因を探す。

その原因を倒す。(悪い癖)

それから運動をするのが最善の膝痛改善の近道だと考えます。

 

早く改善するための必殺技

では悪い癖を改善する必殺技をお伝えします。

膝痛の人は肩に力が入っています。

過剰にです。

確認して欲しいことがあります。

普通に立ってみて、あなたの重心の位置を確認してください。

足の指から踵までの間でどこに重心が落ちていますか?

やってみてください。

もし、重心が踵に落ちているなら肩に力が過剰に入っている証拠です。

肩こりなんかない。

って思う人がいるかもいれません。

では、美容院に行った時に「肩が凝ってますね」と言われたことはありませんか?

あるかと思います。

はい、それが原因です。

つまり肩に過剰な力が入っているために、重心が踵です。

踵重心を【くるぶし】の位置まで前方に持ってきます。

それが正常な姿勢です。

重心を意識する。

そのためには、肩の力を抜く。

これだけで膝痛の改善が図れます。

意識することを頑張ってください。

意識できれば改善しますからね。

追伸

いかがでしたか?

今までの考えや環境で改善しなかったのならば、考えや環境を変えないといけません。

正直、整形外科に通っていて膝が治るのに3年も掛かったわよ。

って言う人がいます。

そんなわけはありません。

断言します。

それは治ってないです。

整形外科に通うのが治療だと思っているんだと思います。

整形外科の先生の言うことを、信じるしかないですもんね。

3年は長すぎます。

貴重な時間です。

もっと時間を大切に使って頂ける環境に移って欲しいと願うばかりです。

今現在も膝痛が治っていないあなた。

一度、考えを原点に戻して真っさらにしてみてください。

正しい道が見えてくるかもしれません。

あとはその道を進めるかどうかです。

 

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